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生きたいように生きなきゃ。
おとといの晩に、お会いした方々があまりに強烈なインパクトがあって
その時に、自分の思ったままを生きればいいんだな、という実感を
覚えました。
そのお会いした一人は、再来月北京大学で、講義を行うことになっているそうで
今、中国へ進出する日本企業のサポーターとして起業して仕事として
行っている人なのですが・・・。過去は、ある時は、セメント会社の営業マン
ある時はCMディレクター、ある時は人材サービスマン、本人曰く、
自分がやりたい、と思ったのをやっただけです、と。
私より年上だけど、かなり若いし、ギラギラしていました。
エネルギッシュというのか。この週末に、この方の奥様の
音楽リサイタルを聞きに行きます。パリの音楽学校を首席で卒業されたとか。
旦那さんである彼は、中国の古武術を若い時に習っていたそうで。。。。
どう考えても接点を感じなかったのですが、でもそこが面白かったです。
もう一人の元ダンサーの弁護士さんも面白かったですね。
アイドルのバックで踊っていたそうで・・・(笑)
お話すると、非常に寡黙な感じの方にお見受けするような人です。
2人とも中国語が堪能でした。いやはや、世の中には、いろんな人がいますね。
ベンチャー企業の動き
リーマンよりも前から、低空飛行を続けている経済ですが
それでも、成長を続けている企業が、いくつもあります。
それは規模の大小にかかわらずです。
最近のベンチャー企業への投資の動きに関しては、アーリーステージや
スタートアップに積極的に投資される環境が整いつつあります。
私が、投資会社に入社した時には、上場まで確か20年弱かかると
言われていた時期です。(今も極端には変わっていないですが)
それでも、当時に比べると、環境的にはベンチャー企業にとって
良い環境ではないでしょうか?IPOに関しては、まだ復活の兆しとまで
行きませんが、新たな価値を生み出して、大きく成長しようとする環境が
整いつつあることは非常に良いことではないでしょうか?
それでもアメリカの15分の1の投資額でしたかね・・・。
ベンチャー業界が活気づくのは、いいことです。
ついでに、市場ももう少し整備していただけるといいのですが。
2012年 登り龍のごとく
2012年 新たな年が明けました。
あらためて、今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
このブログの2日前の大晦日に、上海人の友人から
彼が今年の春に、母国で、ある会社のCEOに就任することが
決まったと、報告がありました。
私にとっては、数年前の同僚です。非常にうれしいです。
私の興味は、相変わらずアジアにあります。アジアに絡むお仕事を
していくことを、もっと積極的に、もっと前のめりにやっていきたい、と
考えています。場所は関係ありません。国内でも国外でも。
ベンチャーのサポート、これも従来から変わりません。
ベンチャーというのは、そういう精神がある企業ですから、上場も非上場も
関係ありません。社会に付加価値を提供する企業を、私のフィールドで
サポートさせていただき、社会が元気になり、みんなが幸せになること。
幸せというのは、経済的だけでなく、少し抽象的だけど、自己の成長を感じることであったり、
周りの人に感謝されること、ではないかと思っています。
そういうことをたくさんやっていきたい、ということです。
今年は辰年。自分はもっと成長するし、大きくなる!
生かされていることに感謝して、今、最も自分が成長できると
考えている分野で、全力を注ぐ。今自分にまとわりつく、古い自分を
脱却して、チャレンジする、徹底的にチャレンジする。
今が全てなんて思っちゃいけない。もっと上に行かないと。
そのためにどんどん行動する。思ったら即行動。
人間力をどんどん高めて、なりたい自分を徹底的にイメージして、前へ進む。上を臨む。
登り龍のごとく。
今年もお世話になりました
今年もあとわずか。
お世話になりました皆様、ありがとうございました。
今年は、(きっと次の飛躍のための)試練の年だったと思います。
震災を境に、いろんな意味で、価値観、考え方が変わったような気がします。
日本を客観的に見ることができた、あらゆる事象を根本から見つめ直す、そんな
年だったような気がします。
経済のフィールドで言えば、東電、オリンパス問題。なんというのか、
日本には、既得権益にしがみつくじじいが、経済界の上の方に多すぎる!と独断と偏見ですが
私はそう思いました。自分たちの子供、孫のことを考える、これからの未来を
語る爺さんがいない。自分たちのことだけ。だったら未来のことは未来のある人間に託せよ、と
思うと同時に、我々若い世代が、彼らをなぎ倒してでも台頭しなければいけない。
誤解を恐れずに言えば、老害の国ニッポンを打破せねばならない。
マスコミの報道に踊らされている我々に気付いたのも、大きな発見でした。
新聞、TVで流れる情報をうのみにしてはいけない、それを気付かせてくれたのは
インターネットです。世界では、フェイスブックやツイッターがツールとして活躍し
ジャスミン革命が起きました。
日本は、正論を言うとつぶされる、大人のいじめが、はびこる国。
これでは、子供のいじめもなくなるはずが、ないじゃあないですか?
古いものは、壊れ、あるいは壊し、新たな価値観、付加価値を、若い世代が
創造し、引き継ぐ必要性を、とみに感じました。
私のフィールドで言えば、ベンチャーです。残念ながら、日本は、アメリカで
起きたはずのリーマンショックから抜け出せず、低迷を続けています。
当のアメリカは、フェイスブックなるものを生みだし、世界を席巻する企業を
生産しています。
自戒の意味もを込めて、日本人は他流試合をせねば、と思っています。
インターネットの影響で、世界はますますグローバルになるでしょう。
日本の景気も、国内だけでは到底今後を支えられるとは思えません。
もっともっと外へ、目を向けるべきです。そして、他流試合をするのです。
私にとっては、今までもつながりはありますが、アジア進出が今後のカギに
なると思っています。
それは大企業だけのためではありません、もっと小回りの効くベンチャー企業にも
チャンスがあると思っています。
今年の困難を糧に、生かされた我々が、特に若い世代が、人を幸福にするために
どの分野においてもたちあがらなければならない、私はそう思いました。
老害という日本の病気
こんなタイトルつけると、目上の人を思いやっていないと、思われるかもしれませんが
いささか乱暴な議論だけれども、一連の東電の対応、オリンパス、ついでにジャイアンツ
を見ると、一部ではあるけれど、権力にしがみつく爺さんたちが見え隠れしていて、
憂鬱になるのは私だけ?
未来のことは未来のある人間に託せよ、って言いたい。
それでなくても、超高齢化社会なんだから、そんなにしがみつかなくったって、年金
あるし、そんな大金つかまなくてもやっていけるでしょう?あなたの時代は
基本右肩上がりだったんだから。
これからの未来の人のために、道を譲りなさいよ、本当に。
その代わり、電車では、席譲るから。
久しぶりにブログ
フェイスブックにはまりすぎて、すっかりブログを2カ月以上空けました。
昨晩は、大阪府知事、大阪市長選挙で、圧倒的に大阪維新の会が
圧勝でしたね。自民、民主、共産の相乗りが敗れる、という、まあ
とにかく既存政党にはNOなんですよね。私は歓迎なのですが。
今年は、東電の原発事故、オリンパス、ついでに読売ジャイアンツ、という
ことをあげると、一部ではあるけれど、既得権益にしがみつく、じいさんが、日本には
多すぎる。
もっと若い未来のある人間に未来を託せよ。いつまでしがみつく。みっともない。
老害じゃないか?
(言いすぎかな・・・でもそう思ってしまう・・)
風化しない
一般のTVは、だんだんと震災関連ニュースが減ってきていますが
一般には、すでに過去のものとなっているのでしょうか?
私の中では、ソーシャルネットのおかげで、たくさんの方が
今でもその情報を発信し続けているので、全く変わらないまま
の意識で、日々を過ごしています。今は地味な募金でしか
ありませんが、それでも継続することができています。
多くの人が、SNSを通じて、発信し続けることができていますが、
このツールは、あの震災をいつまでも風化させないための重要ツールに
なっているような気がします。
経済の動きは早い・・・
最近の経済記事の見出しだけでも、追ってみると
商社が太陽光事業、風力発電事業に、とか、同様に
環境と直接関係ない事業会社が、環境エネルギー事業へ、とか
はたまた、期間投資家が環境ファンドを組成、とか
出てきている。
政治よりもはるかに早い経済の動き。
孫さんの環境事業も、まゆつばものと、一部で思われていたが
ここまで様々な業種の企業が、環境エネルギーに関する事業の
立ち上げを見ると、少しずつ現実味になっていく感じすらある。
環境エネルギーの新しい技術を確立すれば、再び、日本に
日がまた昇る、と思う。日出ずる国、ニッポン。
若者は世界にでよう
「若者は世界にでよう。・・・中略・・・・日本には技術も人も金もある。ないのはビジョンと
一歩踏み出す勇気だ。」
これは、「創発的破壊」(米倉誠一郎著)の中の一文。
この「ないのはビジョンと一歩踏み出す勇気」という言葉にガツンと来た。
私は中年で、ビジネスの中では、中堅どこである。(40歳は若者???・・・でありたい)
これは自分にも突き刺さる言葉だし、最近の起業される方にも
あてはまるな、と感じた。 みんながみんな、閉じこもってしまって
ほら吹きも変態もいなくなってしまった。(変態というのは、変質者でなく
ある種独立独歩で、明らかに異質な考え、行動を持った人のこと)
「俺、これで、世界を制しますから」って、そんなこと言う人いなくなっている。
大企業家って結構、その時は、ほら吹きと呼ばれる方が多いのだ。
でも、それが現実になっていく。
ソフトバンクの孫さんだって、起業当時「この会社を豆腐のような会社にする!」って
言ってたんでしょう?豆腐は1丁(兆)2丁(兆)って数えるから・・・。
今、売上3兆円になっているし。
そのためには、ビジョンが必要。そして荒唐無稽な目標を掲げる。
私無知で知らなかったのだが、かつてケネディ大統領は、ビジョンに根拠など必要ない、と
言ったらしい。簡単だからやるのではない、難しいからやるのだ、と。
それで、アポロは月に着陸したんだな。
人、ひとりって無力だけど・・
先日、福島にてボランティア活動に参加しました。
あいにくの雨模様で、室内での作業になってしまったのですが
微力ながら、お手伝いをさせていただきました。
お役に少しは立てたかもしれませんが、人一人の力って
本当に大したことないな、と思ってしまいました。
反面、たくさんの方が結集してやっていくと、こんなにも
力を発揮するものだとも、思いました。
帰りに、地元出身の友人と海岸線を通りましたが、
跡形もなくなっているのを光景を見ながら、
「小さい時に確かに訪れたのだけど、光景が
あまりに変わってしまい、当時の記憶すら思い出せない」と
友人がつぶやいていたのが印象的でした。
復興するにも途方もない時間がかかることを
あらためて認識し、地味であまりに微力だけども、
これからも何かしらのお役に立ちたいと
思いました。

